OSの選び方

OS(オペレーティングシステム)とは、パソコンを動作させるための基本ソフトウェアです。

OSの代表的なものに、Microsoft社製「WindowsOS」とAplle社製「MacOS」がありますが、オンラインゲームの対応OSはほとんどが「WindowsOS」です。

よって、ゲーミングPCに搭載するOSは、必然的にWindows OSになります。

BTOショップによっては、初期構成で【OSなし】という罠みたいな構成があるので、価格だけに注目するのではなく、OSがちゃんと搭載されているか確認は必要です。
もし構成にOSなしの場合は、カスタマイズでOSをちゃんと追加することをお忘れなく。

OSのDSP版

DSP版とは、Mictosoft社のOS製品の販売方法の一つです。

OS単体で販売される通常版(パッケージ版、リテール版)と異なり、特定のPCパーツ(CPU、メモリ、HDD、マザーボード、光学ドライブ、グラフィックカード、インターフェースカードなど)と同時に購入し、かつ、そのPCパーツと一緒に使用しなければ動作しないOSです。

中身の機能は通常版と変わらないですが、最大の特徴は通常版と比べると圧倒的に価格が安いです。ただし、該当パーツを組み込んだパソコンでしか利用できないという制限があります。

価格の安さから、DSP版のOSがBTOパソコンに構成されている事が多いです。

64ビットOS

Windows vista以前は32ビット版が標準的でしたが、Windows 7以降は本格的に64ビット環境に対応した64bitOSです。

購入時に64ビットOSと32ビットOSを選択できますが、価格が同じなので、特に問題ない限りは64ビットOSをおすすめします。

オンラインゲームの推奨OSは32ビットと表記されていても、ほとんどのゲームが64ビットOSで問題なく動作するので心配ないようです。

64ビットOSのメリット

64ビットOSの一番のメリットは、大容量メモリーを使用可能な事です。

32ビットOSの場合、どんなにメモリーを搭載しても仕様上の制限により3GBまでしか認識できません。
64ビットOSは、4GB以上のメインメモリを使用できます。

他にも、64ビット対応アプリケーションを使用可能になり、アプリケーションの処理速度が向上します。